十和田市は3日、保育所と認定こども園の保護者に対する利用者負担額(保育料)の決定通知書で、2015年4月〜2016年3月分と16年4〜7月分の算定に誤りがあったと発表しました。

 市によると、20人の児童に関する保育料算定に誤りがありました。保育料を過少通知し増額となるのは5件計19万2,000円、過大通知し減額となるのが15件計48万5,250円でした。対象の保護者には謝罪し、正しい金額を記載した変更通知書を近く送付します。

 毎月の保育料は市民税の課税状況に基づき算定。今回は、2015年6月分と7月分の変更された課税データが保育システムへ反映されていないのに気づかず算定していました。変更されたデータ取り込みなどの確認不足が原因といいます。今後はチェック機能を強化し、再発防止に努める方針。